【楓蔦黄】 秋の神祭

2017 .11 .02

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霜降(そうこう) 

第五十四候 楓蔦黄(もみじつたきばむ)

北国や高い山からはとっくに紅葉の便りが届いていますが、平地では紅葉前線がこれから日を追って南下します。見頃は葉が色づき始めてから三、四週間後。昼夜の温度差が大きいこと、十分な日射し、適度な湿度があることが美しい紅葉の条件とされていますが、今年はどんな色に染まるのでしょうか。

土佐山秋の神祭

土佐山では、毎年11月8日に秋の神祭(じんさい:その土地の神様である氏神様を祀るお祭りで春と秋に開催)が行われています。土佐山には14の地区があり、その一つ一つにお宮があってそれぞれに独自のお祭りがあります。写真の弘瀬地区の神祭は「おなばれ」で有名です。「おなばれ」は山の上にある神社から、神輿を担いで伝統衣装で身を包んだ人々が、ふもとまで行列を組んで降りて行き、そこで氏神様に舞を捧げるという行事で、このような「おなばれ」高知県では他地域でも広く行われています。

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次回:<第五十五候>山茶始開
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