【蓮始開】 土佐山の花

2017 .07 .12

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小暑(しょうしょ)

すでに日は短くなり始める一方で、厚さはこれからが本番です。小暑と次の大暑の間を暑気と呼び、暑中見舞いを出すのもこの期間です。

第三十二候 蓮始開   (はすはじめてひらく)

深夜2時過ぎ、闇の中でひっそりと蓮の花が開き始めます。水面からすっくと花茎を伸ばし、ゆっくりつぼみをほどいていく様は、見る者を幽玄の世界にいざなうかのようです。花が完全に開くのは明け方で、昼過ぎには閉じてしまいます。これを三日繰り返し、四日目、花びらは再び閉じることなく散っていきます。涼気が残る夏の朝、極楽浄土の風景に触れてみては・・・・・。

土佐山の花

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土佐山の花「タキユリ」の花が、道沿いで見られます。野生のタキユリが見られるのは、高知でも少なく、とても珍しい、貴重な百合です。土佐山地域では、梅雨が明けた頃から、道沿いや川沿いの崖から垂れ下がる白にピンクの鹿の子模様の百合が見られます。地元のみなさんも、とっても大切にされています。このタキユリも土佐山の夏の風物詩のひとつです。

 

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