【腐草為蛍】 ホタルブクロ

2017 .06 .12

芒種_腐草為蛍.jpg

芒種(ぼうしゅ)

「芒(のぎ)」とは、イネ科植物の穂の先で、針のようにとがっている部分のこと。穀物の種まきや麦の刈入れ、稲の植え付けに適した時期とされました。一方で、そろそろ梅雨入りの報も聞かれる頃。雨空を見上げる日も増えてきます。

第二十六候 腐草為蛍  (くされたる くさ ほたると なる)

いよいよ、じっとりと湿度の高い季節の到来です。野原では、蒸れて腐りかけた草の下で蛍が光を放ち始めます。蒸し暑い日本の夏も、夜にふと蛍の青白い光を目にすることができれば、つかの間の清涼感を味わうことができます。

ホタルブクロ

ホタルの頃に咲く山野草で、子供が袋のような花にホタルを入れて遊んだことから「ホタルブクロ」と言われるそうです。探してみてくださいね。

d13965f03b811e896424597cb8722590_m

次回:<第二十七候>梅子黄
<二十四節気>夏至【6月21日】土佐山温泉スタンプ2倍サービスデーです!
温泉スタンプカードをお持ちでない方は、お気軽にフロントまでお申し付けください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております

お問い合わせ