土佐山の旬 菊花開

2012 .10 .13

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寒露(かんろ) 

第五十候 菊花開 10月13日(土)

         (きくの はな ひらく)

各地で菊の品評会や菊まつりが開かれる頃です。旧暦九月九日は重陽(ちょうよう)の節句。別名「菊の節句」といい、中国ではこの日、菊の花を浸した菊花酒で不老長寿を祝う習慣がありました。それが平安時代に日本へ伝わり、宮中では高貴な人々が菊花酒を飲みながら歌を詠み花を競う「菊合わせ」を楽しみました。菊の花に真綿をかぶせて夜露と香りを移しとる「被綿(きせわた)」という風雅な習わしも知られています。

 

 

 

土佐山

●土佐の秋の山の幸!!「チャーテ」

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高知では、よく知られている「チャーテ」。

一般的には「ハヤトウリ」と呼ばれたり、蔓に実がたくさんなることから「センナリ(千成)」とも呼ばれているそうです。

10月に入り、土佐山でも「チャーテ」が採れはじめました。

「田舎寿司」や「炒め物」「酢味噌和え」などいろいろ使えるチャーテは、ビタミンCやカルシウム、カリウム、食物繊維など栄養も豊富な万能野菜です。

 

 

 

 

 

 

 

●「土佐の秋酒 ひやおろし飲み比べ」始めました。

「ひやおろし」とは・・・・

その昔、冬にしぼられた新酒は、劣化しないよう春先に火入れをして、大桶に貯蔵し、ひと夏を越して、外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の火入れをせず、「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことから、このお酒を「冷卸(ひやおろし)」と呼び、秋の酒として珍重されてきました。

 

暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠って過ごし、熟成を深め、秋の到来と共に目覚める。秋の味覚とも相性抜群の旬の土佐の地酒「ひやおろし」ご賞味ください。

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次回

<寒露 末項>

蟋蟀在戸【10月18日(木)】

 

<二十四節気>

霜降【10月23日(火)】

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