土佐山の旬 麋角解

2013 .12 .27

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冬至(とうじ)

 

第六十五候 麋角解  12月27日(金)

         (さわしか の つの おつる)

麋とは、大型のシカの一種で、一般にヘラジカ、またはオオジカのことといわれます。雄の特徴のひとつに、枝分かれした巨大な角があります。角は春に生え始め、冬のこの時期に脱落します。ところでこのヘラジカ、北米ではムース、エルクなどと呼ばれ、ユーラシア大陸では北部の針葉樹林に広く棲むとされます。日本では自然には見られないもののようですが、七十二候の言葉は、もともと中国で生まれたものも多く、江戸時代の日本人は異国の極寒の風情を想像して楽しんだのかもしれません。

 

 

 

 

土佐山

●お正月に向けて、沢田明子先生の書も衣替え

「一」 (ロビーにて)

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「新年」(ダイニングにて)

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「富士」(バーにて)

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●年用意

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毎年、大きな門松を地元の方が作ってくれています。

古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門松は、歳神の依代といわれ、歳神が宿る安息所であり、下界に降りてくるときの目標物ともされていたそうです。

 

門松には、男松と女松があるそうですよ。

向かって左、白い葉牡丹の飾りが男松、赤い方が女松で対になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回

<冬至 末候>

雪下出麦

 

 

<二十四節気>

小寒【1月5日(日)】

 

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