土佐山の旬 乃東生

2012 .12 .20

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冬至(とうじ)

一年でいちばん昼が短く、夜の長いとき。そしてこれを境に少しずつ日脚が伸び、春の訪れを待ちわびる人びとの気持ちも高鳴ります。

 

第六十四候 乃東生  12月21日(金)

         (なつかれくさ しょうず)

花の形が矢を入れる容れ物「靫(うつぼ)」に似るところから名づけられた植物「靫草」は、夏になると花が枯れ黒くなるため、「なつかれくさ」と称されます。また、夏枯草(かこそう)、乃東(だいとう)と呼ばれることもあります。

夏から冬にかけていったんその力を弱めた太陽が、冬至の日を境に少しずつ再生していく様と、あらゆる草木が枯れ果てていくこの季節に、この草だけが芽を吹き始める姿が、寒さの中に春への希望をもたらす共通のイメージをかもし出します。

 

 

 

 

土佐山

●冬至のゆず湯

冬至といえば、「ゆず湯」

冬至のゆず湯は江戸時代からの風習で、一説には、湯治(とうじ)と冬至(とうじ)をかけ、無病息災であれば融通(ゆうずう)が利くというこじつけがあるそう。

また、寿命が長く病気にも強い柚子の木に習って、一年の無病息災を祈るようにになったとも言われているそうです。

実際、柚子にはビタミンCやフラボノイドが多く含まれていて、抗酸化作用があり、病気予防や肌荒れ、冷え症にも効果的です。

冬至のゆずで「健康的に美しく」

 

 

 

 

●山の上イルミネーション

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写真では、分かりづらいですが・・・・

毎年12月になると、地元の方が山の上の木にイルミネーションをつけてくれます。

 

お部屋やテラス、駐車場から山の上でポツンと輝く木はどこか趣きがあってなごみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回

<冬至 次候>

麋角解

 

 

<二十四節気>

小寒【1月5日(土)】

 

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