【蛙始鳴】5月の星座・昼の星

2019 .05 .06

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立夏(りっか)

夏の始まりの時期で、春分と夏至の中間にあたります。夏の始まりといいましたが、このあと梅雨を経なければ、本格的な夏には至りません。ゴールデンウィークの終盤にもあたり、世の中は新緑を愛でる行楽シーズンたけなわといったところでしょうか。

第十九候 蛙始鳴 (かわず はじめて なく)

春先に冬眠から醒めても、しばらくの間は眠そうだった蛙が、ようやく鳴き声を聞かせはじめます。朝夕の肌寒さも和らぎ、夏に向けて生き物の活動が活発化しているのです。人間の世界も然り。「冬眠暁を覚えず」といったぼんやりとした気分から、そろそろ光まぶしい夏を迎えるために気分が切り替わる頃ではないでしょうか。

5月の星座・昼の星

立夏になり、頭上の星座もにぎやかになっています。北斗七星の柄のカーブをそのまま南に伸ばし乙女座の1等星スピカにたどる「春の大曲線」が目を引いています。地球に接近中の真っ赤な星・火星が夜10時過ぎ東の空から姿を見せます。少し不気味にも思える赤い光の明るさはマイナス2等星。一方夜明け前の東の空では明けの明星・金星がすばらしい輝きを見せます。金星が真南にやってくるのは午前9時頃。注目して南の空を眺めてはいかがでしょう。

新緑の土佐山

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5月に入り、土佐山は青々とした紅葉など山の木々が芽吹き、鮮やかな緑に包まれています。テラスからは、青空の下、新緑の土佐山を見渡せます。天気の良い日は、テラスでシャンパンに読書などはいかがですか・・・

次回:<第二十候> 蚯蚓出
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