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オーベルジュ内子の
魅力とおもてなし

7つの魅力
7th appeal point

魅力1

内子の人たちのやさしさに触れる

内子の人たちの素朴さやぬくもりに触れる。親しみやすい内子ことば。飾らない人柄。スローな内子時間。
のどかでのんびりした時を、内子の人たちと一緒にお過ごしください。

魅力2

和蝋燭の灯りでいただくフランス料理

シェフが地元生産者とつくるヌーベル・ウチコ・フレンチ。内子の食材をリゾートらしくフレンチであっさりした味付けのお料理を和蝋燭の灯りだけでお楽しみいただけます。

魅力3

源泉かけ流しの温泉

PH値が10を超える弱アルカリ性の泉質が自慢です。 露天風呂からは、内子の街を一望でき、春には桜の花見風呂が楽しめます。

魅力4

全室離れ、和紙のお部屋

地元の和紙を使い、内子の伝統建築を摸した「透き」を
デザインした開放感のあるお部屋。朝昼夕、和紙から透ける太陽の光が時とともに違った顔をみせます。また、テレビや時計のない非日常を寛ぐひとときをお過ごしいただけます。
読書などには最適。お気に入りの本をお持ちくださいませ。

魅力5

ノスタルジックな町並みを歩く

故郷や遠い昔を懐かしく思い出させる、内子の古い街並み。今でも普通に庶民の暮らしが営まれ、朝夕に歩けば、登下校する子供たちの元気な挨拶で出迎えられます。

魅力6

内子時間にリセットする

内子の町を見下ろす高台にあるホテル周辺では、四季折々の 木々や花々に囲まれ、聞こえてくるのは野鳥のさえずりだけ。
春には100本の八重桜が満開に。自然を五感で感じ、身を委ねて心と体のリズムをとり戻しましょう。

魅力7

俳句から日本人のこころを蘇らせる

桜の俳人、黒田杏子さんの俳句の世界をご堪能いただけます。 お部屋ごとに内子ならではの季節の俳句を書き記しています。
また、四国遍路の際にそれぞれの寺で書き残した俳句を八十八の行燈に書き記しました。夕暮れとともに灯がともされる俳句の行燈、遠い昔、日本の古き良き時代に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

ごあいさつ
Greeting

古くから木蝋や和紙の産地として栄えた内子。
白壁の町並みを見下ろす丘の上にオーベルジュ内子があります。

春は四十種の八重桜が咲き、内子の長い冬の終わりを知らせてくれます。
そして、桜が散りはじめると初夏を待ちわびた春の草花が眩しいほど青々とした若葉を披露。
土の中から多くの虫たちも顔を出しはじめます。
こどもの日、五十崎大凧合戦では賑やかに数百の凧のケンカがはじまります。
この頃、藤やツツジが咲きはじめ、田んぼには水がひかれ、田植えの時期を迎えます。
畦の蛙が鳴きだすと、柿原川では平家蛍が飛びはじめます。この頃が五月終わり頃。
蛍がいなくなると梅雨に入ります。
紫陽花の花が雨露で鮮やかに、燕の子も大きく成長し、飛行練習がはじまります。

そして、じわりじわりと寝苦しくなり、夏が訪れます。
内子の夏は祭りがあちこちで催されます。
内子の笹祭り、小田の火祭りなど地元の人たちも大忙しです。
公園内には、たくさんの句碑があります。
私のお気に入りは「じっと空ばかり見て八月六日」という句。
8月になるとこの句を想い出し、足を運ぶのです。

さて、山の緑も峠を過ぎ、庭では萩の花が赤に白と屋根ほどの高さに咲き乱れ、モイドープのようです。
中秋の名月、内子では観月会が催され、町全体が幽玄の雰囲気。団子とお茶が振る舞われます。
そして、秋の夜長を虫たちが鳴き通しはじめ、彼岸花が真赤に染まります。
最も日本人らしく季節を感じられるのもこの頃ではないでしょうか。
また、畑では秋の作づけで慌しくなります。内子の秋は柿の収穫で終わります。

長い冬に備え、人間も植物も虫たちも春の訪れをじっと待ち続け、寒く長い内子の冬を越していきます。
内子にいると、日々季節の移ろいを感じることができます。
身土不二、人の生活と自然環境は切り離せないということを昔の人は知っていました。
オーベルジュ内子のコンセプト、則ち内子の身土不二を根本に、滞在を通して、人が生きる歓びと真の豊かさをお客様に感じとっていただくことこそ、我々の大義、使命と心得ております。

どうか、内子時間をごゆっくりとお過ごし下さいませ。

支配人 後藤 俊輔

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