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毎日曇空ばかり?つづくと憂鬱な気分になる。

春が待ち遠しく感じる。

客室から松山方面を眺めると、

山の斜面に集落が見える。

内子立川地区でも標高の高い地域の集落だ。

南に面しているのでこちらが曇っていても、

そこの地域だけは日がさしているのをよく見かけることがある。

その地域では、銀寄という大きな栗がとれるらしい。

同じ地域でも風向きや土地の向きや角度、日当たりなど

ちょっとした違いで作物の出来が変わってくる。

ワインがテロワールを反映しやすいのも同じことではある。

年末にお泊りいただいた群馬県のお客様から伺った話を思い出した。

下仁田ネギ、群馬県下仁田町の特産のネギの話しだ。

この下仁田ネギは、生のままでは非常に辛いが、加熱すると甘みが強くなり

滑らかな柔らかい食感になるという。

江戸時代から江戸から大名がわざわざ取り寄せていたらしく、

現地では殿様ネギとも言われているとか。

他地方でも生産を試みられたが同じ品質のものを作ることができなかったとのこと。

土壌や気候が下仁田と異なるためと考えられている。

なので下仁田ネギのとれたてとなるとそこでしか味わえないということ。

そこでしか味わえない下仁田ネギのスキヤキを食べてみたいものだ。