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小田深山の魅力をお客様にもっと知っていただくことを目的とし、

定休日を利用してスタッフだけのトレッキング研修を行った。

ガイド役には再び小田支所の高本氏にお願いした。

小田深山渓谷は先日、私が散策に行った笠取山のブナ林近くの渓谷。

県内でも紅葉スポットとして知られている。

四季折々で見どころ満載なのだ。

渓谷あたりは標高が1000㍍、

だいたい100㍍で0.6度気温差を考慮すれば

地上より6度低いことになる、また風が吹けば体感温度はさらに寒くなるのだ。

なので当日は予め大げさに着込んでくるように伝えていた・・・。

前日からの寒波により山頂はうっすら雪が積もっていた。

皆、今年初めての雪に大はしゃぎだ。

高本氏の今日のスケジュールは、天候も悪いので長距離の散策は断念したが、

普段入れない、一般の方が知らないルートで小田深山の主がいるらしい場所へ赴くことになった。

スキー場近く、通行止めの柵を外す、

昔読んだ冒険小説を思い出した。

車で北欧のオフロードレースのような道を川を横切り進んでいく。

橋の上なのに水があふれているのは、自然に土砂が橋を潰してしまったからだ。

ワイルドである。

しばらしして車を降り、ここからは歩くことになる。

紅葉は終わりかけだが、落葉した枯れ葉が地面を覆っている。

高本氏から注意事項の伝達、宮沢賢治とナバホ・インディアンの詩を瞑想で聞き、

皆、紅葉のじゅうたんを一歩一歩歩きはじめた。

軽装のスタッフには高本氏の用意したジャンパーが貸し出された。

だから言ったのに・・・。まあいいこれも経験だ。

人工的な物音のない世界、

異常なほどの静けさの中、

一行は小田深山の主のいる森へ進んでいく。