• 宿泊予約
  • ご予約確認・キャンセル
English
旅サラダの番組で紹介されました!
オーベルジュ土佐山
内子スタッフブログ
内子のおもてなし
和蝋燭エステ
イベントお知らせ
  • おすすめコース
  • 料理紹介
  • ダイニング

Facebook

ホーム  >  スタッフブログ

 

 

 

 

 

尾根をしばらく歩くと、ブナ林に入る。

熊笹とブナの木しか視界に見えない。

驚いたのはブナ林に入ると土に弾力があるということ、

まるで土のスポンジの上を歩いている感覚におちいる。

ここで、ガイドの高本氏からブナの木について説明を受ける。

昔からの言い伝えでは、「ブナの木は金百貫より値打ちがある」とのことだ。

ブナの実はタンパク質が多く含まれている、

土のとってタンパク質は最も栄養価の高い物質、

よってブナ林は土がよく肥えており良質の木材が育つということだ。

なので金をいくらつまれてもブナの方が値打ちがあるということになる。

この歩いたブナ林の土は何百年もかかってできたものらしい。

また、ブナは木の表面が滑らかで水は必ず木をつたって根っこに降りていく。

ブナの木自らが、土をつくり水を与えて自生しているのだ。恐れ入る。

ブナの木は寿命が250年から300年と言われている、

写真のブナは100年から150年らしい。

そして、ブナの木の繁殖する日本の南限に近いのがここ小田深山とのこと。

この最初のブナ林のまだ奥にもっと広大なブナの森があるらしい。

日本で最も南に近いブナの森へいざ。