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2013.09.16

大洲の鵜飼い。

仲秋の名月が近づいた頃、穏やかな秋風が川面を通りぬける、グレーに輝く川面には半月が写っていた。連れが富山の酒をもってきてくれた、川の上で盃を交わすなんと雅で粋なことか。川の上から見る臥龍山荘が月灯りに幽玄の雰囲気をかもし出していた。乗り合いの屋形舟、川下で鵜匠を待つこと15分ほど松明の灯りが勇ましく感じた。5羽の鵜が鋭いくちばしで鮎くわえる、くわえなおす度に拍手喝采である。鵜は鵜匠によくなついており犬のペットを散歩している光景によく似ている。次郎とか太郎とか名がついているようだ、ほのぼのとよくある名前に思わず笑いが・・・。浅瀬に入ると鵜が急に慌ただしく潜りはじめる、浅瀬が鮎をとりやすいらしい。まもなく終わりに近づく頃、目の前に大洲城が月灯りに悠然と現れる、遠い昔先人たちはなんと雅で粋な遊びを楽しんだのかと情景が脳裏によぎった。

大洲の鵜飼いは9月20日まで、芋炊きが始まると鵜飼いが終わる。今週の19日が仲秋の名月、内子では観月会も18.19日に催される。ホテルでも俳句行燈の飾り付け、ススキや餅を供え月見を行う予定だ。