【大雨時行】 団扇で夏の風を

2015 .08 .03

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大暑(たいしょ)

一年でいちばん暑さの厳しく感じられる頃。

鰻で知られる「土用の丑」もこの期間中にありますし、「暑気払い」と称してのビアガーデンなどでの集いも、ひときわ賑やかになる時節。

 

第三十六候 大雨時行  (たいう ときどきに ふる

この時期の雨といえば台風や集中豪雨、そして夕立。しとしとというよりは地面を叩く大粒の雨が思い浮かびます。青空に湧き上がる入道雲を夏休みの原風景として記憶している人も多いのでは。雲の頂(いただき)が坊主の頭のように見えることから入道雲と言われますが、坂東太郎や信濃太郎、四国三郎、筑紫二郎など、土地や川の名を冠した愛称も多いようです。

 

団扇で夏の風を

お部屋に団扇をご用意しました。最近では、お祭りや花火大会以外では、あまり見かけなくなってしまいましたが、日本の夏の風物詩です。団扇を仰いで、蝉の声を聴きながら、夏の風を感じる・・・・・ゆったりと過ごす山の夏は趣きがあります。夜、団扇を仰ぐと懐かしい夏の香りが・・・・・

 

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