【麦秋至】 燕の旅立ち

2015 .06 .01

shouman3.jpg 小満(しょうまん)

日ごとに上昇する気温に合わせ、万物の成長著しい時期です。
畑の麦は大きく穂を実らせ、草木の緑はくっきりと色濃くなってきます。あらゆる生命が天地に満ち始める、という意味の言葉です。

第二十四候 麦秋至 (むぎの とき いたる)
麦が実り、たわわに黄金色に穂をつける、麦にとっての「秋」です。
ここでいう秋とは、百穀が成熟するとき、という意味。例年では、梅雨入り迫る、つかの間の乾燥期です。米と麦の二毛作を行う農家では、麦の刈入れで大わらわです。今年の高知県は、早くも梅雨入り、雨の日が続いています。

< 土佐山の旬 >
山あじさいが咲き始めました。
syouman3_1.jpg普通のアジサイ(紫陽花)よりも小さく可愛い花が咲く、山あじさい。土佐山の沢沿いなどにも多く自生しており、落ち着いた風情があり、心が和みます。

 

 

オーベルジュの燕さん大きくなりました♪
bousyu1_7.jpg オーベルジュの軒下に作られた燕の巣。今年も、雛がかえりました。小さかった雛たちもあっというまに、大きくなって、最近はなんだかお家が狭そうですが、
三匹仲良く、いつも並んでいます。旅立ちの日も近くなってきました。

 

 

< 第17回「ほたる祭り」6月6日(土曜日)から開催!>
オーベルジュ土佐山周辺では、6月上旬頃からゲンジボタル・クロマドボタル・ヒメボタルを見ることができます。今年で17回目になる「ほたる祭り」(主催:中川をよくする会)平成27年6月6日(土) から  平成27年6月14日(日)の期間で開催します。
ほたる祭り期間中は、地元の方がボランティアでホタルの勉強会や案内をしてくれますので安心です。屋台の出店や日帰り温泉の入浴割引もありますのでお気軽にお越しください。

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次回:<初候> 螳螂生
<二十四節気> 芒種【6月6日】
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