土佐山の旬 虹始見

2013 .04 .15

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清明(せいめい)

春の暖かな日射しの中、まさに天地万物が清らかな明るさに輝いている様を表す言葉。

中国では古くからこの清明節の時期に、先祖の墓参や、「踏青(とうせい)」といって野に出て春の緑を満喫するなどの行事が行われました。

 

 

第十五候 虹始見  4月15日(月)〜

       (にじ はじめて あらわる)

春が深くなるとともに、だんだんと空気も潤ってきます。雨上がりにきれいな虹を見ることができるのもこの時期から、という、昔の人たちが経験から得た言葉です。

虹は、世界中で古来、さまざまな神話と結びつけられてきました。中国では大きな蛇と見なす考え方もあり、虫偏(むしへん)がつくのもそのせいかもしれません。

 

 

 

土佐山

●土佐の磯の春の香り、「流れ子」

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4月にはいると「流れ子(ナガレコ)」が出始めます。高知ではとこぶしを「流れ子」といって、春から夏にかけての土佐の味覚です。

岩場を流れるように動くところから「流れ子」と呼ばれるようになったのだとか。

 

また、焼くときにポンっポンっと音がするので、「ポンポン焼き」「ポンポン焚き」といって土佐人に親しまれています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
●いろりを囲んで土佐山の田舎料理の夕食
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先日、土佐山の人たちが集う「伝承館」で、宿泊のお客様が地元の人たちと夕食を楽しんでいました。
春の山菜を使った料理がたくさん。
筍の木の芽和えや、ぜんまい、こんにゃくなど山の料理が並んでいました。
いろりの真ん中には、地元のお父さんたちが作った「けもの汁」が・・・・・。
「しし汁」が定番ですが、この日は猪以外の獣肉でした。何肉を使うかは、お楽しみですね。
地元の人たちとお鍋と手料理を囲んで、酒を交わす、他にはない土佐山の宴です。

 

 

 

 

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<二十四節気>

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葭始生

大人500円(通常800円)

小人300円(通常400円)

でご利用いただけます。

 

 

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