土佐山の旬 雷乃発声

2013 .03 .30

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春分(しゅんぶん)

秋分と同様に、昼と夜が同じ長さになります。いよいよ本格的な春の到来。日増しに強くなる陽射しを感じながら全国の桜の開花を聞く、一年でいちばん心がうきうきとする時期です。また、学校、職場での送別や転居など、生活の変化が多いのもこの時期。

 

 

第十二候 雷乃発声  3月30日(土)〜

       (かみなり すなわち こえを はっす)

桜も盛りを過ぎると、冬の間は鳴りひそめていた雷が、ふたたび遠くの空で鳴り始めます。

春の雷は、ほとんどが寒冷前線の通過などによって起こるもので、雹(ひょう)を降らせて作物に被害を与えることもあります。また、この時期には降雪が見られることもあり、定まらないお天気が、まだ春浅きを感じさせます。

 

 

 

土佐山

●土佐人が好んで食べる山菜「いたどり」

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道端にも生えているイタドリが芽吹きはじめました。他県ではあまり食べる習慣がないそうですが、高知では春の山菜料理の代表です。

土佐では、キンピラ風に炒めたり、お白和えや醤油と出汁で煮て食べたりします。コリコリとした食感で、何とも言えないおいしさです。

春を過ぎると、塩漬けにして保存しておいて、食べるときに塩抜きして調理します。

 
 
 
 
 
●道端には春の草花
タンポポやヤマブキなど春の花がさいています。
 
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